あんかー・わーくす代表・演出zukkieさま
あんかー・わーくすプロデューサー上杉一隆さま
20年来の友人、ラジオドラマ演出の吉田昌幸さま
FM西東京、カミヤ春佳さま
FM西東京、大塚まことさま
舞台の音楽を造ってくださった夜彩さま
往復書簡もさせていただいた藤田雅史さま
その他、「願いのかたち『七月七日、空の上にて』」演劇公演並びにラジオドラマ製作にあたり、お世話になった/なっているすべてのみなさま
遠く、南国は熱帯の碧空の下から失礼します、岡川聡です。
昨日新潟の海カフェ(
http://www.tiny.jp/nef/)では、僕が名付け親でもある演劇製作集団あんかー・わーくす(
http://www.tiny.jp/anchorworks/)第五回セルフ・プロデュース公演「願いのかたち(
http://www.tiny.jp/anchorworks/negai/)」が初日を迎え、また東京多摩地区ではFM西東京(
http://842fm.west-tokyo.co.jp/)演劇情報番組たけがき2(
http://takegaki.k-free.net/top1.html)内において朗読劇『七月七日、空の上にて』前半部分がラジオドラマとして放送されました。
演劇公演の方はzukkie女史が、ラジオドラマの方は20年来の盟友吉田昌幸氏が演出を担当してくれました。3月に脚本自体は完成していたものの、僕は4月に転勤が決まり、その後の作業はすべて放り投げる形でシンガポールへと異動しました。ここまで辿りつけたのも、両氏並びに本演劇公演・ラジオドラマに関わってくださったすべての方々のおかげだと、文字通り厚く御礼申し上げます。現在この御恩をすぐにお返しできる境遇にはありませんが、数年後帰国した際、成長しより高いレベルでみなさまと関わっていくことができますよう、南国でも精進していくつもりでおります。
この朗読劇は一言で云えば、過去をもう一度振り返る形で今、僕たちが何処を歩いているのか考えてみたものです。書き終えてから僅か3ヶ月ですが、日々めまぐるしく変化するアジア地区の成長セクターにどっぷりと浸かっている現在、僕の考え方にも多少の変化が生じています。どうしても閉塞し、漠然とした不安が世間を覆う日本の境遇に比し、ここには未知数の明日があります。荒削りなパワーが、まず足許を固めたがる日本人を戸惑わせます。
次に何を書きたいのかと問われれば、僕は間違いなく「今、ここから、僕たちが何処へ向かって歩いて行くのか、あるいは走って向かえばいいのか?」というテーマになるでしょう。驚くべきことに、ここシンガポールの出生率は日本よりも低いのです。それでも世界中から富と人と情報とを集め、成長していきます。経済成長がすべてだとは僕も思ってはいません。しかし少子高齢化という理由だけで、僕たち日本人が下を向いて歩く必然性も、実は無いのです。高度成長期とは言わないまでも、顔をあげて歩けるだけの未来は、僕たちにも平等に与えられています。
さて本日は海カフェ公演の二日目で、その後7月7日にはプラネタリウム(
http://www.sciencemuseum.jp/niigata/c5_planeta.html)での公演も予定されております。ラジオドラマの方は数日後前半部分が番組PODCAST(
http://www.voiceblog.jp/takegaki842/)にアップされ、来月後半部分が放送されます。引き続き、皆さま、よろしくお願いいたします。
posted by anchor at 18:22|
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演劇
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